迷ったときはとりあえず人に聞いてみよう!!!

情報の多さでなぜ疲れてしまうのか?
選択肢が多すぎて目標がわからなくなる。
目利き人は
「適度な不一致」を取り入れて提案する。

・流行りモ ノ
・その人にあったもの
・世の中でどう広がるのか
という3つをバランスよく考えられる人。

また、
目利きは、
フリーなのでブランドの拘り がなく広い選択肢から発見できる。

たとえば
女性が服を選ぶ際、
いろいろ考えた挙句
結局、同じものを買っちゃうことがあります。

こちらから紹介して
好きな色、
それだけを集めてくると、
これはもう自分と今までと同じだと思って
見向きもしない

また、
全然違うものを入れてくると、
これまた 
自分に合ってないって思うんです。

2色同じで1つ違うものを紹介すると、
自分にとって新しい発見ができるようです。
これは
適度な不一致な関係 というものを導き出せます。

他にも
目利きのある本屋さんが
本好きな奥さんに
格闘技について、
奥さんは興味がないんですけれども、
旦那さんはお好き。

自分は興味ないけど、
なんとなくちょっと近いのかなっていうことで、
読もうと。
この感覚

そういうようなサービスが
適度な不一致な関係



今、
パソコンでどんどんどんどん、
いろいろこう紹介メールで来てると思います。
これは一方的に来てて、コミュニケーションがないんですよね。

目利きのある紹介者は、

すごくコミュニケーションをされている。
どういうものがいいのかっていうのが出ているわけですね。

そうすると
コミュニケーションをすることで、
いわゆる普通にネットで買うだけだとすごく失敗しちゃうものが、
失敗しないで済むというようなことがあって、

こういうのは人間にしかできない
機械ではできない
コミュニケーションの神髄です。

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

ページビューの合計