最近では中国でも大問題なっています。
一人っ子政策や富裕層が増えたせいかもしれませんね。
高三くらいん時の英語の授業でやったんだと思うんだけど、オーストラリアの子供だちの肥満率やばかったけど野菜スティック取り入れたりしたら良くなったって話、どの教科書にのってるんだっけ??\(__)
— りか⋈ (@TwRicca) 2015, 7月 7
主な原因としては、食生活と生活のリズムの乱れ。
親が共働きで 夜遅くまで不在だったり
子ども自身も塾通いなどで忙しいといったことから コンビニなどの外食が増え、
家庭できちんと食事を摂ることが減っている為
【子供をお菓子でつると・・・】
将来肥満になる確率が高い。子供が幼いうちから、お菓子をご褒美だと思い込んでしまい、何かあるごとにそれを食べてしまうのです。
— Baby Peace-赤ちゃんの幸せ (@children_peace_) 2015, 7月 5
両親ともに太っている場合は80%、母親だけが太っている場合は60%、父親だけが太っている場合は40%の確率で子供が肥満になるという統計があるらしい。
— 雑学bot (@zzatsugaku_bot) 2015, 7月 8
又、外で遊びをしたくても、
遊んでもよい環境がすくなくなり遊びができないケースも増えている。
それに加え睡眠の問題。
例えば、
3歳児で睡眠時間が
9時間未満の子は 11時間以上寝た子の
1.6倍も肥満リスクが高まるそうです。
中高年に発症されている
糖尿病・脂肪肝・高脂血症・高血圧症・動脈硬化症等
生活習慣病が子供に発見されています。
幼児期・学童期の肥満は
約80%が大人の肥満に移行していき、
将来の健康問題にも大きな影響を及ぼす
皮膚線条・股ずれ・ 肥満に伴う 骨折・関節障害・月経異常、
体育の授業などに著しく障害となる走行・跳躍能力の低下など。
学校などで 体力や運動能力が未熟であれば、
一緒に遊ぶ事ができず、
人間関係にも障害が出てきます。
劣等感やストレスを持つことが多くなります。
危険なのは 痩るため食事を拒絶すること。
多感な時期に、誰にも知られずに極度な危険を冒す例も少なくない。
肥満改善には 和食が抜群の栄養バランスです。
まめ・ごま・ワカメ・野菜・魚・しいたけ・芋など食事が体にいいです。
近年、偏食、不規則な食事、運動不足などから小児の肥満、骨折、むし歯、青少年期の女子の貧血が多くみられるようになりました。子供のころの食生活はその人の一生の健康に大きく影響します。周りの大人が気をつけて、楽しくバランスよい食事ができるようにしていきたいものですね。
塾長より(^_^
— 大人のダイエット健康教室 (@ponsuke_LB) 2015, 6月 9
運動としては
幼児なら 歯磨き、洗顔。
自分でパジャマを脱ぐ、洋服を着る。
食べた後、食器を下げる。
上着やかばんを片付けるなど。
児童なら、
自分で起きる、服を選ぶ、着替える、寝具を整える、
顔を洗う、ご飯を食べる、食後に食器を片付ける。
親が外遊びに誘うようにする 室内ではストレッチを行う。
無理をせず、日常の中で改善・予防していくこたが大事になりますね。